しっかりした塗膜ができていなければ…

屋根クラック部 コーキング処理
屋根錆止め
屋根下塗り
屋根中塗り
こんにちは。新人外壁診断士の サム高橋 です。

さて、外壁塗装と言いましても、実際はかなりの確率で屋根も一緒に塗り替える方が多いです。

外壁塗装をする際に足場代が10万円以上かかったりしますので、どうせなら、その足場を生かして屋根も一緒に塗装したほうが、はっきり言ってお得感があります。
まぁ、和瓦など一部の屋根は塗ることができませんが、スレート屋根などは塗装しなおすと、見違えるように綺麗になるので、個人的にもおすすめしています。

でも、屋根の塗装って言われても、普段なかなか見る機会がないので、いったいどんなことをやるんだろうって思っている方も多いはず。
そこで今回のブログは、屋根塗装の流れ、、、的なものをご紹介します。

まず初めに汚れや苔、藻などを洗い流すために、外壁同様、高圧水で屋根を洗浄します。
そして、屋根の表面をきれいにした上で、クラックと呼ばれるひび割れなどあれば、コーキング材できっちり接着し修繕いたします。
あと、鉄部にはサビ止めなども塗ったりします。

このような地道な作業を行ったあと、ここでやっと塗装に入ります。
初めは下塗り。これはお化粧でいうとファンデーションのようなものでしょうか?
シーラーとかフィーラーなどの下塗り材を厚めに塗り込み、細かい傷、ヒビなどの隙間をばっちり埋めて表面を滑らかに、さらに仕上げ塗りの塗料が密着しやすくしていきます。

そんな手の込んだ下地作りが完璧に終わった後に、やっとここで、ご指定のカラーリングで塗装していきます。

しかも、1回塗るだけじゃありません。ローラーでみっちり中塗り&仕上げ塗り!!
下塗りと合わすと、なんとローラーで3回塗りします!!

もちろん、3回でもしっかりした塗膜ができていなければ、うちの塗装屋さんは、4回でも5回でも、納得できるレベルまで塗りこんでいきます。

屋根って普段目に入らないので忘れがちですけど、定期的なメンテナンスをしないと、雨漏りのリスクが高まります。
外壁劣化が気になっているあなた!ぜひ、屋根塗装もご検討くださいませ!